星空観察会inプラネ&天文台
 9月24日・12月9日
   
弘前市のプラネタリウムと天文台で


  黒石すばるの会では弘前市中央公民館からの依頼で、2回にわたるプラネタリウムの解説と天文台と文化センターでの星空観察を各1回ずつおこないました。
 これは、その際の参加した方々からのアンケートの声をもとにした報告です。

 9月:参加者47名(弘前市民)、黒石すばるの会 5名


内容 プラネタリウム内で、星空解説後バスで、相馬ロマントピア天文台へ移動、小望遠鏡と大望遠鏡で月や土星などを観望
しました。
 また、黒石すばるの会で持ち込んだ特殊な3Dプロジェクターで、地球から宇宙旅行に出発、宇宙の果てと言われる137億光年先まで旅をし、途中太陽系の惑星や銀河系、星雲星団などをめぐり再び地球に帰還する設定で、国立天文台で開発したソフト「Mitaka」を用い解説しました。
<以下参加者の声です。>


内容は如何でしたか。
・とてもよかった。   30名
・良かった。       8名
・どちらとも言えない。 0名
・あまり良くなかった。 0名
・良くなかった。     0名
・未回答         3名  (発表のまま)

理由
・望遠鏡で実際に星を見れて楽しめた。

・思いのほ子どもがか興味をもってくれた。天文台周囲が暗いので移動がちょっと。


・3Dが良かったです。


・3D映像は初体験で、解説の話もわかりやすく、よかったです。


・初めて土星、太陽、月、解らないことばかりで楽しかったです。興奮しました。


・初めて天文台に来れたし、土星の可愛さにびっくり!!


・天文台での観察はやはり迫力抜群だった。


・実物を見るのはすばらしくきれいだった。


・土星が見れた。


・普段聞けないお話をいっぱい聞くことができました。


・肉眼で見ることが(土星ほか)できてよかった。解説付きは理解を深めることができてよい。


・宇宙のことがよく理解できた。3DはとてもGOOD


・ますます宇宙に興味を持った。


・ビデオや写真が見れ、説明もわかりやすくて楽しかったです。何といっても星空がきれいです。


・とてもきれいでした。説明もよかったです。

・天文台の望遠鏡を初めて見て感動した。ミタカも面白かった。

・むずかしかった

・天気が良く星がとてもきれいに見えました。

・専門家の話と、望遠鏡の操作等ができたのが良かった。

 残念ながら全員忙しく、Mitaka 3D の場所の状況しか写真 に残せませんでした。